BLOG #2 "マイクロアドベンチャー装備編"

先日マイクロアドベンチャーのブログをアップしましたが、今回はその時に使用したEXPEDギア達を紹介していきます。

エクストリーム退社、いや、仕事帰りにチョロっと山へ寄って一晩過ごして眠り、土曜の朝早くに帰るというスタイルだったので、装備もある程度マイクロにまとめることが前提。と、いうことで実際に通勤に使っている Metro 20 に衣食住を詰め込んでみた。



  

Metro20だけでは容量不足なので Travel Belt Pouch で容量をブースト。装着方法は簡単で、Metro 20にTravel Belt Pouchを回すだけ。このグレイメランジは全く同じ素材同士だから愛称はピッタリ!今回スタートは夜だったのでポーチにはすぐに使うヘッドランプなどを収納。

トップには Flash Pack Pocket を積載してMetroに元々付いているストラップで固定。このストラップはかなり長いのでもう少し容量が大きい寝袋やマットでも積載可能だ。


もう一つは WhiteOut 45 。強欲過ぎてあまりマイクロではない。。




サイズはLサイズで身長185cmのワイにはピッタリで、しっかりと腰荷重で背負うことができた。
WhiteOutは自重がとても軽く、同じ形状で素材違いのBlack Iceよりも耐久性があるのに80g軽い。その分お値段高めなのが難点ではあるが。。
このガンダムみたいなホワイトは見た目のカッコ良さ以外にもいいところがあって、夜間の視認性が高かったり、何といっても光が透過するので中が非常に見やすいところ。これは是非試していただきたいポイント。


前回も軽く触れたがマットを止めているのは Acc. Strap 60cm 。WhiteOutのデイジーチェーンに回すだけで簡単に取り付けられる。テープの幅がもっと細い UL モデルもあってコストパフォーマンスもいいので他メーカー様のバックパックをお使いの方にもおすすめしたい一品。





さて、寝具はというとこんな感じ。




・Bivy Bag 100% VentAir(残念ながら廃番です。スミマセン)
Stuff Pillow
AirMat HL M

AirMat HL Mは枕元と足の両脇を削ぎ落した最軽量モデルで、重量は310g!なんと缶ビールよりも軽いスリーピングマットで厚さも他モデル同様7cm。中綿は無しで空気だけだからR値はチョイ低めで1.3。でもこの時の7~8℃の環境下では全く寒くなかったから冬以外の3シーズンはこれでもOK。暖かさを保ちつつ外部の冷気を防ぐためにビビィの中にinして使用。HL型(ハイパーライト)は余計な部分を削ぎ落しているから寝心地の良さは落ちてしまうがその分軽い。バックパックに衣食住を詰め込む場合はHL型が軽いからおすすめです。


マットの上に転がっているのは Stuff Pillow。枕なんだけどただの枕と侮ることなかれ、二気室に分かれていて着替えやら何やらを放り込んで枕にしてしまう便利枕。




片面はさわやかな肌触りの夏用、片面はフワっとして暖かい肌触りの冬用と季節に応じて表裏を使い分けることができます。名前の通りスタッフバッグとピローを足して2で割ったようなものだけど、スタッフバッグを枕にするよりも圧倒的に肌触りがよくていい。


もう一方は FlexMat M 。コストパフォーマンスのいいクローズドセルモデルで山岳フィールドからキャンプにまでおすすめのマット。




クローズドセルモデルはトラブルに無縁であること、設営&撤収が迅速に行えること、長期にわたって使用できることなどメリットはたくさん。デメリットはやはり収納スペースで、エアマットと比べると大きい点。クローズドセルを選ぶかエアマットを選ぶかはよくご検討ください!

さてFlexMatの使用感はというと、このように地面に直接敷いても凹凸は感じなかった。R値は1.5のスリーシーズンモデルで、この時の気温は7~8℃だったけど全く寒さは感じなかった。ドサッ!と地面に転がしてゴロン!と寝転がって雑に扱えるのがいいところ。


夜中、心地よく寝ているのに突然振り出した雨に叩き起こされ、仕方なく張ったのは Solo Tarp




我々はいつもハンモックと合わせて使っているが、もちろんジベタリアンのあなたにもおすすめのタープ。セットアップは簡単、大きさは申し分なし、もう何年も使用しているので耐久性もお墨付き。当然だが185cmのモヤシ体形の人間も余裕で収まる。
現在入荷待ちですがもう間もなく入荷しますのでしばしお待ちを!


こちらは Waterproof Tele Compression Bag S でかさばるものを収納するのに使用。



  


ダウンジャケット、ダウンパンツ、シュラフをまとめるのにちょうどいい。グレーのバルブから排気することができるので迅速にコンプレッションすることができる。Fold Drybag と同じように内側は白色で中も見やすい。実はこのコンプレッションバッグ、テントを入れるのにも丁度良かったりしますよ。少々大きいテントを入れてコンプレッションするには Mサイズ がおすすめ。


エマージェンシー類は Fold DryBag First Aid S にまとめて収納。



  


細引き、ポイズンリムーバー、ダクトテープ、絆創膏、薬などなどお好きな救急セットをお納めください。コチラも中が白くて中身がわかりやすい親切設計。


最後にご紹介するのはポンチョ。




この写真のポンチョは Bivy Poncho で残念ながら日本展開外となります(すみません!)しかしご安心を、Tarp Poncho がこれに近しい物なのでTarp Ponchoのご説明をします。

Tarp Poncho はその名の通りタープにもポンチョにもなる一石二鳥アイテム。タープとしてのサイズは240×145cmで少しこぶりな大きさ(Solo Tarpは300×190cm)。しかしながら一人用のタープとして考えれば必要十分。その上ポンチョにもなるからコレ一つあればレインウェアとタープがいらないことになる!なんと!
ただしペグとガイラインは付属しないのでご注意を。

ちょうどこの日は雨だったので着たまま撤収して下山。森の中ではポンチョでも十分雨をカバー。スナップボタン付きの袖口と、裾から風を取り入れることができて蒸れないから結構快適。着丈はとても長いので裾をひっかけないようにご注意くださいね。


以上、今回のマイクロアドベンチャーで使用したギヤ類でした。色々なギアを創意工夫して遊んでみましょう。

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